『ブルーロック×いたずらぐまのグルーミー』コラボ決定!森チャック氏描き下ろしイラスト公開

©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会 ©MORI CHACK|画像引用元:https://x.com/Ouchide_info/status/1834426788040376714
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2024年もアニメやキャラクターコラボが続々と発表される中、今度は大人気TVアニメ『ブルーロック』と“可愛くて凶暴”でおなじみのキャラクター『いたずらぐまのグルーミー』が手を組みました!このコラボでは、イラストレーターの森チャック氏による描き下ろしイラストを使用した新商品が登場します。今回はその最新情報をお届けします!


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コラボイラストを大公開!

©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会 ©MORI CHACK|画像引用元:https://x.com/Ouchide_info/status/1834426788040376714
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会 ©MORI CHACK|画像引用元:https://x.com/Ouchide_info/status/1836241580606525714

今回のコラボレーションで特に注目されるのは、森チャック氏の描き下ろしイラストです。森チャック氏は、グルーミーの生みの親であり、独特のタッチとアイディアで数々のキャラクターを創り出してきました。今回もその才能を余すところなく発揮し、『ブルーロック』の登場キャラクターたちとグルーミーのユニークな融合を表現しています。

新商品の詳細やラインナップはまだ発表されていませんが、コラボイラストがどのような商品として登場するのか、今から期待が高まります!続報をお楽しみに!

『ブルーロック』とは?

『ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸が原作を、ノ村優介が作画を担当する日本のサッカー漫画です。2018年から『週刊少年マガジン』で連載が開始され、累計発行部数は2024年7月時点で4000万部を突破しています。2021年には第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞し、2022年にはTVアニメ化もされました。

物語は、日本サッカーを世界トップレベルに引き上げるために設立された「ブルーロック」と呼ばれる施設を舞台に、ユース年代のFW選手300名が日本代表の座を争う過酷なトレーニングプログラムに参加するという内容です。絆やチームワークよりも、個々の「エゴ」を追求するスタイルが特徴的で、「史上最もイカれたサッカー漫画」とも称されています。

あらすじ

日本代表がサッカーW杯2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年、日本フットボール連合は日本をW杯優勝に導くため、ユース年代のFW選手300人を集めた「青い監獄プロジェクト」を発足。そこで無名の高校生プレイヤー、潔世一が世界一のストライカーを目指し、様々な試練に挑む物語です。

『いたずらぐまのグルーミー』とは?

『いたずらぐまのグルーミー』(グルーミー)は、イラストレーターの森チャック氏が生み出したキャラクターで、見た目は可愛らしいが、しばしば凶暴な行動を見せるのが特徴です。ピンク色のクマであるグルーミーは、飼い主のピティーくんとのちょっとブラックな関係性で人気を博し、グッズやコラボ商品が世界中で愛されています。

グルーミーの誕生と歴史

グルーミーの始まりは2000年、森チャック氏が大阪のストリートで販売した手作りのポストカード。そこから口コミで人気が爆発し、瞬く間に1000枚が完売。その後、雑貨店でのグッズ展開や大手プロダクションとの契約を経て、日本のみならず海外でも話題に。今では、「可愛いのに凶暴」というユニークな魅力で、20年以上にわたり愛され続けています。

まとめ

『ブルーロック』と『いたずらぐまのグルーミー』の夢のコラボレーションがついに実現しました!新商品の詳細はこれからの続報を待つばかりですが、森チャック氏の描き下ろしイラストを使用したグッズは、ファンならずとも注目必至です。両作品の持つ個性と魅力がどのように融合するのか、今後の発表が待ち遠しいですね!

続報を見逃さないためにも、公式サイトをチェックしておきましょう!


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